クリティアの解約方法【かんたん】
2019/03/06
【こんなあなたにおすすめ】
1.クリティアを解約する方法を知りたい
2.解約手数料について知りたい
3.サーバーの回収方法が知りたい
解約は電話で申し込み
プレミアムウォーターの解約は簡単です。お客様サービスセンターへ電話して解約手続きができます。
受付時間は年始年末を除く平日10:00~17:30。土日祝は10:00~17:00です。休日も受け付けているので、電話での連絡は比較的しやすいでしょう。
解約専用ダイヤルというわけではないので、自動音声の案内の中に「解約について」というメニューはありません。その他お問い合わせからオペレーターにつないでもらいます。
契約状況を確認し、解約金が発生する場合はここで教えてもらえます。
その後、解約日・サーバー回収日を決めます。残っているボトルの量を見て、余裕を持って設定します。
返却期日を過ぎてしまった場合、別途30,000円(税抜)を払わなくてはいけなくなるので、気をつけましょう。
実際の解約の手順
サーバーの回収日程が決まったら、それまでにサーバーの中の水をすべて抜きます。
ボトルの水をすべて使い終わってから、背面の排水キャップを外して排水します。
サーバーによっては内部には大量の水が残っていることもあるので、大き目の鍋などを用意しておきましょう。
あふれそうになった時に備えて、キャップはすぐに閉められるように手に持っていた方が安全です。
回収には業者が来て、梱包して持っていてくれます。とくに手間になることはないので心配はいりません。
契約期間内に解約すると手数料が発生
契約期間内に解約する場合は、解約手数料が発生します。
レンタルモデルの場合
スタンダードプランで契約中で、2年未満で解約する場合は12,500円(税抜)の解約手数料が発生します。
ずっとクリティアプランで契約中の場合は、3年未満の解約で13,500円(税抜)です。
販売モデルの場合
販売モデルでスタンダードプランを契約してる場合は、解約手数料はかかりません。
ずっとクリティアプランで契約している場合と、amadana×CLYTIAウォーターサーバーを利用している場合は、3年未満の解約で13,500円(税抜)。
cado×CLYTIAウォーターサーバーの場合は12,500円(税抜)の解約手数料がかかります。
休止の方がお得な場合も
クリティアでは、1ヶ月分の休止は無料で行うことができます。
2ヶ月以上連続して休止する場合は、休止手数料が1ヶ月につき1,000円(税抜)かかります。
1ヶ月おきに休止して調整できれば、手数料を払うこともなくお得です。使いくない場合でも、あと数ヶ月で契約期間が終了するなら、休止手数料を払って待つ方がお得なこともあります。
以上、クリティアの解約方法でした。
【公式】クリティア