【dマガジン】ドコモの雑誌読み放題アプリ を3分で解約する方法【かんたん】
2018/07/09
- dマガジンを解約したいけど方法がわからない
- dマガジンを解約すると違約金がかかるか知りたい
- とりあえず1ヶ月無料お試し期間だけ使ってみて解約したい
dマガジンの解約方法
dマガジンのサイトかMydocomoから解約手続きができます
dマガジンの解約は、サイトから簡単にできます。
dマガジンのサイトのほか、Mydocomoからでも解約ができます。
解約の手続き自体は難しくありませんが、注意点もありますので、詳しく説明します。
dマガジンとは
dマガジンは毎月400円で雑誌が読み放題です
dマガジン(ディーマガジン)は、NTTドコモが運営する、スマホやタブレットで雑誌が読み放題になるサービスです。
多彩なジャンルの人気雑誌160誌以上が、最新号とバックナンバー合わせて1,000冊以上、いつでもどこでも読み放題になります。
Casa BRUTUS、CARトップ、家庭画報、家電批評、上沼恵美子のおしゃべりクッキング、KansaiWalker、CAPA、CanCan、KyushuWalker、NHKきょうの健康、きょうの料理、GINZA、ku:nel、COURRiRE Japon、GoodsPress、CLASSY.、CREA、CREATraveller、クロワッサン、GOETHE、GetNavi、GENROQ、GO OUT、GOSSIPS、ゴルフダイジェスト
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Mart、毎日が発見、MAQUIA、Mac Fan、Marisol、mina、ミスターバイク、ムー、mer、MEN’S EX、MEN’S CLUB、MEN’S JOKER、MEN’S NON-NO、MORE、MONOQLO
山と渓谷、横浜ウォーカー
RIDERS CLUB、Lightning、ラグビーマガジン、RUNNING style、LEE、陸上競技マガジン、ル・ボラン、Ray、LEON、歴史人、レタスクラブ
ワールドサッカーダイジェスト、ワイン王国
これらの雑誌の最新号が、月々400円定額の定額料金で、書店やコンビニに買いに行く必要なく、家にいながら発売日に読めるという、便利なサービスです。
dマガジンはドコモじゃなくても申し込みできます
dマガジンは、NTTドコモの提供するサービスですが、dアカウントがあれば、ドコモ契約者以外でも利用することができます。
dマガジンは解約できない?
dマガジンはいつでも解約できます
スマホやタブレットの新規契約や機種変更のときに、dマガジンを1ヶ月無料お試しで契約している人も多いとおもいます。
dマガジン加入者の8割は契約しただけで利用していないという報道もあります。
つまり、全く使ってないのに月額料金だけ払っている人もいるというわけで、本当ならもったいないですね。
dマガジンは解約できるので、読んでいないなら不要な出費を減らすことができます。
dマガジンは1ヶ月単位の契約なので、解約するときに違約金がかかることはありませんので、安心してください。
dマガジンを解約する方法
dマガジンのメニューから解約できる
dマガジンは、dマガジンのメニューから解約できます。
解約画面に行くには、dアカウント(docomo ID)が必要です。
My docomoからも解約できる
dマガジンは、My docomo のドコモオンライン手続き – ご契約内容確認・変更 から解約できます。
解約画面に行くには、dアカウント(docomo ID)が必要です。
コンテンツ使い放題サービスの中に、dマガジンがあるので、解約を選択してください。
最終手段 ドコモショップでも解約できる
dマガジンのメニューや、Mydocomoからうまく解約できない場合は、最終手段としてドコモショップの窓口で相談してみましょう。
dマガジンを解約するときに注意すべき落とし穴
アプリをアンインストールするだけでは解約できない
dマガジンは、ドコモ以外のスマートフォンでも契約できます。
auやソフトバンクはもちろん、格安スマホでも、dアカウントを取得すれば、dマガジンやdアニメ、dヒッツなどを利用することができます。
ドコモ以外のスマートフォンでdマガジンを利用する場合には、dマガジンアプリのインストールが必要になります。
dマガジンを解約するときには、dマガジンのアプリをアンインストールするだけでは解約にならず、請求が続きますので、解約手続きを忘れてしまわないように注意しましょう。
dマガジンの料金は日割りにならない
dマガジンは、毎月定額料金で雑誌が読み放題になるサービスですが、料金計算は月末締めです。
1日に解約しても、月の途中で解約しても、月末最終日に解約したとしても、その月の月額料金がまるまるかかります。
解約手続きが完了した時点でdマガジンは使えなくなってしまいますが、いつ解約しても料金的には変わらないので、解約することを決めているなら、すぐに解約手続きをしましょう。
また、どうせなら月額ギリギリまで雑誌を読んで解約したい場合には、月末最終日まで待って、解約手続きをしましょう。
ただし、月末最終日の解約を忘れてしまうと、翌月の解約になり、また1ヶ月分の料金がかかってしまいます。
解約手続きをわすれてしまわないように注意しましょう。
以上、ドコモの雑誌読み放題 dマガジンの解約方法でした。
https://magazine.dmkt-sp.jp/